痛みのない世界へ

書籍営業部より

わたくしごとでは恐縮ではありますが、
先日まで肺炎で入院しておりました。

ある日、痛みがどうしようもないときに音楽を聞こうと思い、
Lumière(ルミエール)』を目をつむって聞いところ、
ほがらかな世界に包まれ、痛みを忘れていることに気がつきました。

これはすごい。
心の安らぎだけではなく、こんな効能もあるとは。
この感覚は、他の音楽でも起こりうるのだろうか。

いろいろなジャンルを聞いてみました。
ポップ、ロック、ジャズ、ボサノバ、ヒップホップ、テクノetc..

結果、歌詞の意味が分かるものや抑揚の大きい音楽はだめで、
外国語のバラードやクラシック、ヒーリング音楽が同様の効果を得られました。
楽器に着目した場合、チェロかピアノがもっともよく、
音量は若干低めの設定がよいようでした。
※あくまでわたしの主観です。個人差があると思います。

”痛みを忘れる”というのは、もうちょっと踏み込んだ表現をすると、
”意識が違うところにいくため、痛みを感じなくなっている”ということです。
痛みのない世界へ移動する、というか。

機会があれば、この気づきを痛みや苦しみのある方にお知らせしていきたいと思います。

余談ですが、
入院中は、大部屋であるにもかかわらず、わたししかいない、個室のような生活を送ることができました。
(写真のとおりです。)
わたしの入院以降、偶然にも誰も入院しなかったためです。

たいへんありがたかったです。神さまに感謝します。

Lumière』ChieArt

文:のびた

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