【重版情報】「アナスタシア」シリーズ『愛の空間』8刷達成しました

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愛の空間

 ~「響きわたるシベリア杉」シリーズ3

ウラジーミル・メグレ:著
水木綾子:訳
岩砂晶子:監修

 

ウクライナ生まれのロシアの実業家、ウラジーミル・メグレ氏によるロングセラー『アナスタシア』。
本書はその続編『響きわたるシベリア杉』に続く、シリーズ3巻目です。

 

先の2冊で、メグレ氏を通じて人間と宇宙、平和についての不思議な知識を私たちに伝え続けてきた森の賢者・アナスタシア。

本書では一度は町に戻っていたメグレ氏が、アナスタシアとの間に生まれた子どもに会うために再び旅に出ます。

ところがそう簡単にはいきません。

まずは、アナスタシアと会ったという青年から、科学者たちが不思議な力を持つアナスタシアと接触しようとしたことを聞かされます。アナスタシアはメグレ氏の著作によってすでに有名になっていたのです。

 

話を聞いた後、アナスタシアの元へと向かうメグレ氏ですが、道中、ケガをするわ野犬(プードル込み)に襲われるわ、割と危なっかしくて読んでいてハラハラさせられます。いったいアナスタシアと科学者たちとの間にどんなやり取りが交わされたのか、そして、メグレ氏は無事に子どもに会えたのでしょうか?

 

シリーズを通してアナスタシアが伝えてきたことのひとつには「自然と人間」とでもいうものがあるかと思います。アナスタシアは不思議な力を当たり前に使っていますが、それが科学者たちにはどうしても手に入れたい「力」に思えたようです。一方で、今の人間社会を築いてきたのも科学「力」です。

その両者が出会った時、何が起きたのか?

 

アナスタシアは言います。「私はスターではない。私は女性です」

それに対し、科学者たちの一人はこう言います。

「”私は人間よ、女性よ”という(中略)発言によって、われわれは行き詰まり、大きな壁にぶつかる。なぜなら、”それなら、われわれはいったい何者なのか?”という問いが、あるいは言葉を変えれば、”人間は進化しているのか? それとも退化しているのか?”という問いが、浮かび上がってくる」

 

「人間」は一見「不思議」な力を持っているアナスタシアの方なのか、それともいつまでも戦争や暴力をやめられない文明社会の人々の方なのでしょうか? 子どもに与えるための便利なベビーフードや知育玩具を手にして町を出たとたん、むき出しの野生にさらされて死を覚悟するメグレ氏はその間で揺れ動く存在と言えるのかも知れません。

 

 

文:健脚ペガソス

∈・^ミβ”パカラッ♪

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