【重版情報】『祈りの法則』2刷達成しました

営業部です。こんにちは。

今月3点目となる重版のご報告です。

今回はこちら!

 

祈りの法則

 ~インディアンの長老から授かった「宇宙の流れ」をコントロールしない祈り方~

天外 伺朗:著

 

おかげさまで2刷達成しました。

新たにウクライナ戦乱への詩「正義と悪」を緊急収録!

 

著者の天外さんについては幅広く活動されていることもあり、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

元々は42年間SONYに勤め、CD💿や犬型ロボットAIBO🐕の開発に携わったという、根っからのエンジニア。

本書でも、

「私は、人間としての土台に相当する発達段階(主軸的発達段階)と獲得した能力のレベルを分けて説いています。

パソコンでいえば、OSとアプリといった区別です」(「まえがき」より)

と、こんなたとえが使われたりもします。

 

そんな天外さんが2000年、アメリカインディアンの長老から突然、人々に「祈り」で奉仕するという役割を授けられたのです。

以来、日本全国で祈りを捧げ、現在も講座、セミナー、ワークショップで精力的に活動中です。

 

天外さん自身は宗教家ではないのですが、それだからこそ、宗派や人種、国境を超えて幅広いフィールドで祈りを行ってきています。

本書で紹介されている祈りの対象は京都のお寺や北海道の英霊、果てはコロナ禍にまで及びます。

 

天外さんの祈りの特長は「宇宙の流れ」をコントロールしないことです。

コントロールする祈り方もあり、どちらが善い悪いということではないとのこと。

祈りにおいてコントロールしないというのは、大いなる流れに身を委ね、歪みや祈り手に跳ね返ってくる反動を引き起こさないことだそうです。

コントロールする代わり、天外さんの祈りの根底にあるのはとにかく「感謝」すること。

なぜ、感謝の祈りは通ずるのか? 本書の終盤では、長年、技術畑の世界で生きてきた天外さんならではの検証が展開されます。

 

この本は天外さんの20年以上にわたる活動の軌跡であり、奇跡の記録です。

ぜひ、天外さんが起こした奇跡にびっくりしてみてください。

 

より多くの祈りが天に通じますように。

 

 

文:健脚ペガソス

∈・^ミβ”パカラッ♪

健脚ペガソス
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