コロナウィルス VS AKIRA(大友克洋さん)

書籍営業部より

コロナウィルス VS スーパーマン(2020年4月25日のブログ)からの続き

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コロナウィルスの感染拡大による緊急事態宣言が全国に拡大している中、果たして5月6日で宣言が外されるのか?
正直、難しそうだよね。

さる3月30日、東京オリンピックの日程が2021年7月23日から8月8日に延期されたわけだけど、多分、
来年も無理じゃないだろうか。

ところで、この事態を見事に予言していた日本の漫画がある。

『AKIRA』

あの大友克洋氏が「週間ヤングマガジン」に1982年から1990年まで連載していたSF漫画で、後にアニメ映画も公開。

世界的な映画監督のスティーブン・スピルバーグ監督は「こんな作品を作りたかった」と絶賛したほどだった。

伝染病対策においてWHOから言及されたり、昨年の政府の消費税増税の税制改正が失敗なのではないかと言われていることなど、それを思わせる描写が『AKIRA』にはあり、30年程も前に今の現状が描かれている!

1988年にアニメ映画化されて世界的にも話題を呼んだ映画、『AKIRA』。
動画配信会社の【U-NEXT】で登録すると、2020年6月30日まで無料で観れて
お試し期間が31日間と長く、その間に解約すれば料金はかからないそうだ。

これからゴールデンウィークの連休に向けて、どうしたって自宅待機を余儀なくされる。
こんな時は、この名作を無料で観てみるというのもいいんじゃないの。

オイラは一足先に観たけど、漫画とは違ったスピード感があって、とっても新鮮だった!
それにしても、改めて日本のアニメって凄いなって、感慨深いものがあった。

ところで、弊社発行の季刊誌だった『StarPeople 24号』で、

 

「アニメから読み解くスピリチュアリティ-われわれはアニメを通して進化する!?」

という特集を組んだことがあったんだよね。

26ページにもわたるメイン特集では、「読者が選ぶスピリチュアリティを感じるアニメ30選」を始め、
漫画家・美内すずえさんや哲学者・鎌田東二さん、ビジョンクリエイター・河森正治さんなどへの
インタヴューなども掲載されている。
ちなみに、『AKIRA』は第12位、第1位は『機動戦士ガンダム』。

先日、無料動画で『AKIRA』を観た後、なぜか本誌を読みたくなり読み直してみたんだけどね。
この『StarPeople 24号』、2008年1月発売なので12年も前なんだけどさ。
正直、今、読んでも全く色褪せていない内容だった。
このタイミングだからこそなのだろうか、読んだ後、なんとも言えない満足感を感じたよね。

連休は外出も移動もままならないんだし、このタイミングだからこそ、もう一度、日本が世界に誇れる
「ジャパニメーション」を堪能してみませんか!

そして、『StarPeople 24号』もお読みいただけたら、嬉しいです!!!

注:『StarPeople 24号』、まだ在庫がございます。amazonからご注文していただきますと、しばらくして「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です」という表示が「通常oooo以内に発送」と変更になります。

文:丹波-浪速 道

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