超能力はほんとうにあった

みなさんは、超能力を信じていますか?

わたしは信じています。
なぜなら、強い記憶があるからです。

むかし、テレビ番組「木曜スペシャル」にて、ユリ・ゲラーさんの特集があり、
祖父と母と小学4年のわたしの3人で見ていました。

ユリ・ゲラーさんいわく(当時の記憶です)、

頭の中にオレンジ色の光を思い浮かべてください。
その光をだんだん大きくしていきます。
そうしたら今度は、その光が腕を伝って、指に移動するイメージを持ってください。
スプーンを見ながら、もうすでに曲がっていることを強くイメージしてください。

すると、

祖父「おお、曲がった!」

母「(祖父を見て)え?すごい、あれ?わたしのも曲がってる」

わたし「ええ!!みんなズルい、ぜんぜん曲がらない。」

わたしのスプーンだけ曲がりませんでした。。

さらに番組内では、

「動かなくなった時計をテレビの前に置いてください。動き出します!」

とお茶の間に促していました。
放映後、しばらくして電話が鳴りました。相手は親戚のおばさん。

「ちょっと時計動いたわよ!10年前くらいの置時計が突然動きだした。この人すごいよ。」

今考えたら、これはとんでもない状況。
スプーンが曲がるわ、時計は動くわ、
当時ツイッターがあったら、すごいことになっていたと思います。

ユリ・ゲラーさんの超能力に対して疑惑があるようですが、
わたしには現実にあったとしか言えないんですよね。本当に強烈な思い出。
人間には秘められた超能力があるんだと思っています。

さて、この念力的な超能力とは違いますが、脳卒中を克服できるぐらいのヒーリング能力を引き出すヒントになる本が、ナチュラルスピリットより発売されます。
シグネチャーセル・ヒーリング-若さと活力の染色体を目覚めさせる』です!
松果体の中にある”神の細胞”、シグネチャーセルの覚醒を促すための論理や方法が満載の内容となっております。

シグネチャーセル・ヒーリング-若さと活力の染色体を目覚めさせる

著:カフー・フレッド・スターリング
訳:和田豊代美

著者自身、脳卒中を克服したというシグネチャーセルの覚醒。
ぜひ本書で学んでみてください!

文:のびた

健脚ペガソス
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