今月のテーマは”愛”!

今月2冊目の新刊「分離なきものの愛のうた」が出来上がってきました。


このように出来上がった本は、まずは著者さん、訳者さん、編集者さんなどに見本分として送付します。何年、何ヶ月にも渡って文字を紡ぎ、編集し、デザインを施し一つの作品として生まれてくるので、関係者の方たちは待ちに待ったわが子のように本の出来上がりを待っています。

かわいい表紙の扉をあけると美しい詩が目にゆっくり踊りながら流れ込んできます。
これを翻訳されたのは、13世紀イスラム神秘派スーフィーのマスター、ジャラールッディーン・ルーミーの「ルーミー 愛の詩」を訳されたゴールデンコンビ、あらかみさんぞうさんと重城通子さんです。お二人のあとがきから読むと、詩の背景がじんわりと浮かび上がってくるかもしれません。

そしてお二人の翻訳家の作品をまとめ上げたのは、やはり「ルーミー 愛の詩」でコンビを組んだ光田和子さん。

3人のハーモニーが美しい秀逸な本です。

 

文:キヨ

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。