夏の菌にご用心。の話

こんにちは!
蚊に刺されすぎて腕がブツブツ営業部社馬の健脚ペガソスです。パカラッ。
この夏は地震に豪雨に、皆さん大変なことと思います。
いちどきに台風が四つもできたりして普段の夏と違うような気もするけど、これからの気候ではそういうのが普通になってくのかしら。
局所的には、この夏はペガ宅でも初めての事態が起きがちでして。
まず先日、冷蔵庫のチルド室あるよね、引き出しになってるとこ。
何かがつかえてて開かないと思ったら、キムチの袋がパンッパン🎈になってて。
破裂されたら台所がキムチ味になるよ、賃貸なのに。
恐怖のあまり「待って待って待って待って待」って叫びました。
乳酸菌恐るべし。
発酵パワーに震え上がった数日後も、
美生柑🍊ってグレープフルーツみたいなのを室温で放置保管してたんだけどね。
そろそろ食うかと思ってわしづかみにしたら「プスゥ」とヘタからガスが抜けて潰れました。
暑さのせいで自然発酵したんだわ。
今度はいったいどんな野良菌が仕事したのか……
なんか内部まで質感が変化してて、お味は正直、微妙(と思いつつ完食)
アルコールが発生したのなら飲めないペガにはすぐわかるはずだけど
(と漏らそうものなら「人生損してるわね🤭」と蔑まれるこの気持ちがわかるかコラ)
それとも違う。まあお酒の事始めも実際こういうものだったんでしょうね。
発酵食品とゆーのは菌の種類とかプロセスとかをニンゲンが「いい方向に」コントロールして作るもので、
どんな微生物が関与してたかわかったもんじゃないやつは食べないのが無難だと思います。
警告はしました。
そんだけ世は微生物であふれてるってことでしょ。
その一部だけでも活用できてるってのはすごいことよね。
ところで「家庭の味」ってあるじゃない、
それって食品そのものの味だけでなく、その家庭に重なるように存在するミクロ世界の作用もあって作られるもんなんじゃないかな。
その家で何年前に何があって、ペットに何を飼ったことがあって、誰それがいつ何回来て、この年にキムチが破裂してとか。
そうしてなんやかんやばらまかれ「醸し」出されていった空気がそのうちの味に添加されてるんじゃないかな。
だから同じ素材、同じレシピを使っても場所が変われば同じ味にはならない理屈だと思うの。
そこにいる微生物が違うから。
ま、ペガのアホ舌じゃわからんけど🤪
そーいうミクロレベルの味の違いは、味覚が鋭敏な人でなくとも味として意識するのとは別のレベルで感じるんじゃないかな。
たとえば「胃袋をつかまれる」なんていうのは、これウマーと思ってる意識下で、そこの環境を遺伝子レベルで判断してるってことだったりして。
同様に、初めての場所なのになんか懐かしい気がする……
逆に、慣れた場所なのになんかアウェイ感。
なんて感覚は、そっちからの情報がぼにゃり意識に上ってきてるってことかも。
赤ん坊がなんでも口に入れるのはそれが世界を理解する手段だからなんだって。
一方スピリチュアルの世界だと食べないってとこまで行った方もいるけど、
(プラーナ食ではなく)情報として空気を食べることならもうやってるのかも。
同じ目に見えない領域でもそれならペガにもできそうな。
うまいこと微生物からの情報を利用できるようになるといいよね。
それにしても食に関しては次の次元に行くメソッドがいろいろあると思うんだけど……
とりあえずペガはまだ豚バラが好き。
文:健脚ペガソス
∈・^ミβ”パカラッ♪