お出かけした話【修二会】

こんにちは!
営業部社馬の健脚ペガソスです。パカラッ。
先日、奈良は東大寺の二月堂で毎年行われる法会「修二会」の通称「お松明」と呼ばれる行事を見てきたのよ。
この修二会というのが途絶えることなく1274年続いているだとか、
「お松明」というのはお坊さんたちが行う何日にもわたる宗教行事の一部分にすぎない(見た目が派手なので観光化したんでしょうね)とか、
まーそーゆーことは真面目に公式サイトや奈良国立博物館で関連する文化財などを見てお勉強していただくとして。
現地に行って初めてわかることできること(?)をちょこっとシェアしまっせ。
まずね、
お松明が終わった後の二月堂。
安全確認が済んだら行事前と同じように上ることができんのよ。
始まる前同様、早めに列に並ばないと待たされることになるけど、昼とは違う眺めを楽しむことができんのよ。
その列だけど、お松明が終わった後、
はい解散~の雰囲気の中、アナウンスもなく突如として出現するから、
どこに人が並び始めるか気をつけて見ててね。
でも、出遅れたペガも30分くらいでお参りできたよ。
実際上に行くと、すすけた匂いでもするかと思いきや、
風通しがいいので先ほどまでおーきな松明が燃えていたなどとは思えないほど空気も澄んでいて、
足元には松明のカケラすら落ちてません。
でもせっかく並んでまで来たんだから、その燃えさしくらい記念に持って帰れないかと探してしまうのが馬情というもの💖
そこで次は、その「燃えさし」について。
修二会のニュースやなんかでは、
必ず松明がボーボー燃えながら欄干から火の粉を降らす様が映し出されるけど、
そこで燃え尽きずに地面に落ちた燃えさし。
行事が終わった後、どうなると思います?
ペガが二月堂に上る時は、階段にも地面にもお堂の床にも、さーぱり見当たらなかったのよ。
あれね、いただけるんです。
行くところに行けば。
玄関とかに置いておけばご利益があるんだって。
どこに行けばもらえるかは、ぜひ来年行って確認してみてね!
でもね、あくまで「燃え」さしだから。
外にいる時にはあまり感じないけど、ちゃんと分厚い袋に封入しとかないと、旅行カバンに入れとくと荷物がすすけた匂いになっちゃうよ!
以上、あんま役に立たなそうな修二会リポートでしたん!
さて、奈良公園にはそんな素晴らしい伝統を持つ東大寺や素晴らしい阿修羅像のある興福寺などがあるわけだけど、
そこに通じる「三条通り」をパカラッてる時見つけた神社のことも書いとくね。
その神社は「月日神社」といいます。
お店屋さんの敷地内にある、ちーさな神社です。
なんか『日月神示』みたいだなーと思って寄ってみました。
ご祭神は
・与止日女神(よどひめのかみ)様
・旱珠日神(かんずひのかみ)様
・満珠月神(まんずつきのかみ)様
とのこと。
おや、
聞いたことない神様ばっかりだけど、
「旱珠」「満珠」の字面に見覚えがあるぜ?
と思ったら、
今月発売の「霊査の古代史」シリーズ最新刊、『海神編』(および雑誌『岩戸開き』連載「霊査の古代史」対馬編)に、「旱珠(干珠)」「満珠」が出てくるんだった。
そちらでは神功皇后伝説に登場するパワーアイテムということになってるけど、
こちらの神社では神様なんだね。
また与止日女神様という方はその神功皇后の妹君と言われてるんだって。
さらに、『海神編』では霊能力者の梨岡先生が豊玉姫という神様を霊視するんだけど、
その豊玉姫のことでもあるらしい。
やあ、
こんな奈良の繁華街で、海の神様との意外な邂逅があったもんだ。
しかも『海神編』の発売と前後してなので、なんか不思議ちゃん。
純度の高い非スピ体質のペガなんぞにありがてえこった!
いや、旅先にまで仕事が追いかけてきたのか?w
それにしても伝えによっては珠がアイテムだったり神様だったり、
誰それが誰それと同一視されていたり、
あっちの話には登場するけれどこっちの話には出てこなかったりするんだね。
パカラしててそういう発見ができたのは実際、楽しくもありがたいことです。
そしてこの神様たちはどうしてここにお祭りされることになったのか……
気になるから梨岡先生に霊視してもらいたいなあ、うん。
【おまけ:二月堂の参道にて】
/馬め、ここは通さん!\
文:健脚ペガソス
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